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田中章(たなか あきら 1942年3月10日- )は日本の陸上選手。110mハードルで1964年東京オリンピック代表に選ばれている。 関西学院大学を卒業後、名古屋鉄道に入り1964年の東京オリンピックの110mハードル日本代表となった。その後1967年、1968年と日本陸上競技選手権大会の110mハードルで2連覇している。 == 脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「田中章 (陸上選手)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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